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セグーの夜:アダマを責める 3日目 

日記毎日ジャズ、ゲーム、アートへ
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我々はもうとっぷり暮れた頃、ホテルに到着した。

アダマは「夕食はランチを食べたところでどうだ?」と聞く、またお友達のところだな、と思ったが、「ホテルが良いよ。」と軽く断る。
このホテルの売り物は屋上に作ってあるピザ・レストランであるようだ。立派な(?)窯が出来ていて、ほぼピザ専門だ。ホテルの玄関の部分の屋上がレストランである。

昼間の写真ですが、屋上からパラソルがのぞいています。ここにピザのレストランがあります。


何しろ屋外なので、丁寧に蚊避けのスプレイをしっかりかけて・・・・。
私はピザにビール、アダマはスパゲッティ風(?)かな、上にかけるタイプの皿を注文し、酒は飲まない、モスレムだから。

少し落ち着いて、おもむろに切り出した。朝の彼の失態をついて、雇い主である私の威厳を示す事が必要だ、なめられたら、ずっとなめられるかも知れない。何しろ敵は12歳から外人相手のガイドをしていると言う超ベテランである。日本人は5−6年ぶりとの事で、大体欧米人の相手で、英語がしゃべれることで、幅は広いはず。大体において、欧米人は厳しく、日本人(或いはアジア人)は甘い、のが相場である、それは真実だ、それも日本人の特徴だし、良い所でも、悪いところでもある。

私が述べたのは、次の点である。
1.基本的にバスがいつから乗り始めるとか、前か後ろかなど基本がわかっていないのではないか?
2.朝食に行くのは良いが、バスの様子をいつも見られる範囲で食事すべきではないか?
3.客に荷物を預けて、遅れてしまうのはガイドとして失態である。
4.しかも、それをちゃんとは謝っていない。
一応うなずきながら、ところどころ謝りながら、自覚はしているようだ。

ちょっと食い散らかしていますが、ピザはちゃんとうまい。



「お前さんの親父は何歳だ?」と私が聞く。
「62−3歳になる。」
「俺はお前の親父と同じような年なのは知っているよな。もっとチャンと丁寧に扱え。」

「あなたが私に対して非常に気分を害しているのはわかった。わるかったと思う。今後は一切貴方の気分を害さないように十分注意する。」
と言うことで、一件落着となった。
欧米人相手が長いので、謝らないのかもしれないと思っていたが、けっこうすっきりと謝り、素直な反応だったので、安心した。これからも、楽しく旅が続けられそうだ。

突如、下の道を軍隊の格好をした大集団(もちろん5-6列で整然としている)が現れ、右から左へ、歩いて来た。もの凄く長い隊列だ。延々とその隊列は切れない。時間は計っていないが、2-30分、途切れない、まるでありの軍隊のように、後から後から続き、信じられないくらい長い間続いた。
「これは何だ?」
「軍隊の夜間の行進演習だろう。」

<本日の教訓・知識1>ピザはどこでも安心して食べられる食物である。
<本日の教訓・知識2>これまで接したマリ人から見て、うわさ通り、マリ人は温和で素直な人種のようである、とりあえず信用してよい。




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