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  • 2009.07.11 Saturday
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いよいよ、世界遺産、ジェンネへ向って 4日目

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さて、今日は、目的地の一つ、憧れの世界遺産ジェンネまでひた走らなければ(ひた走るのはバス、乗合タクシー、フェリーだが)、ならない。約580kmである。


セグーから一路モプティを目指し、途中のジェンネへの分かれ道でバスを降り、乗り合いタクシーに乗り換えて、西にひた走り、最後にフェリーに乗って川中のジュンネ着である。

世界一大きな泥のモスク(かなり範囲が限定的な世界一だが)がある街、アフリカが黄金郷と呼ばれた時代に、バニ川(ニジェール川の支流)の真ん中で、塩と金と物の交易で栄えた街、そのごちゃごちゃした迷路も楽しみの一つだ。もう一つ、超有名な月曜マーケットがある、だから殆どの観光客は月曜をジェンネに設定する。もちろん私も、東京発から、とりあえずジェンネの月曜に照準をあわせてスケジュールを組んでいる。
もっともサッと切り取る方法は、モプティに泊まり、朝一の観光バスに乗って、ジェンネに行って、市を見て、さっさと帰ってくる方法らしいが、もちろん、そのような姑息な(?)旅をするために来たのではない、日曜の夕方前にはジェンネに着いて、翌日月曜も一日中ジェンネに居て一泊する、と言う、しっかり味わうスケジュールである。

もちろん今回のバスで、バマコでのような失態は許されない。朝、きちっとバスターミナルに行く。バスを特定して、待合場所のベンチで待つ。

 給水塔が目立つバスターミナル。


この上から2番目の、9時発、モプティ行きに乗るのです。

モプティ行きは2本ある。

まあ、乗ってしまえば、バマコからと同様、スムースに行き着くと軽く考えていた。・・・これはちょっと甘い考えだったが・・・・。


どこでも停車ののんびりバス: 4日目 

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出発は約1時間遅れで10時頃出発。アダマによれば、バスをいっぱいにするために遅らせる常套手段、との事。アダマはかなり怒っている。

バスは正式なバス停以外にも、どこでも止まる。東南アジアなどでは良くあることだが、なんとなく「都市を結ぶ高速バス」、と思っていたので、ちょっと頭に来る。

うーむ、広い川だ。

バニ川を渡る。

バスから見る風景は乾いた土漠的な土地だ。遠くにバオバブも見える。



少々大きな町は正式なバス停で、物売りが来たり、ここからの交通機関だろう三輪車がたむろしていたり、時折下りて、体をほぐすためにもぶらぶら歩く。





とにかく、どこでも止まり、どこでも降ろす。
デレデレと走る。時折、突然止まる。バスの後方で何か作業していたり、故障か?

今回はスムースに乗ったのに、バス自体が何かしまりが無く、ちゃんと着くのかー??と不安になる。・・・が、どうしようもない。
アダマは「二度とこの会社のバスには乗らない。」と完全に頭にきている。
ちなみにバス会社は二大バス会社の一つ、「SOMATRA]、旅行の際の参考にしてください。







ジェンネへの分かれ道から西へまっすぐ 4日目

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いよいよジェンネへの分かれ道に来た。
左への道がジェンネへ通じる。

我々はここでバスから降りて、ブッシュタクシーと呼ばれる小型トラックの乗り合いタクシーに乗る。これの問題点は
.肇薀奪の荷台にぎゅうぎゅうに詰め込む。
運転手の金勘定が合う人数を載せるまで出発しない。
です。
だから、場合によっては半日以上も待たされる事がある、と言う恐ろしい非能率に出会うかもしれません。
バスをさっさと降りて、アダマは目指すタクシーに向かい、またさっさと乗って、他のお客を待つ。なかなか手際良い。
そして徐々に集まってくる。若い白人グループも来た、5-6人。そのうち、美貌で有名なフラニ族の子連れの若い夫婦が乗ってきた。噂にたがわぬ、美男美女(フラニに中でもすごいかも)である、うーむ、写真撮りたいが、ちょっとずうずうしすぎる気がして、また皆の前で拒否されるのも嫌で、写真なし。両者とも整った顔、長いまつげ、もちろん黒いが、美男美女には違いない。見とれるほどだ。
多分30−40分ほどだと思うが、やっと出発、超順調である。
ひたすらまっすぐ西へ走る。
川に当たる。
フェリーを待つ。
だんだんとジェンネに近づいている感覚が出てくる。
あの、壮大な泥のモスクにもうすぐ出会える、ちょっと興奮気味です。

右の車が我々のブッシュタクシーです。そのオンボロサは如何にアフリカとは言え、かなりなレベルです。

このタクシーは、驚異的なぼろぼろ車である。大昔のフランス車、走るのが不思議なほどのボロボロ車、しかし、走れば車である、歩く何十倍も早く、とにかく走るのは偉い。

向こう岸へ、短い距離です。
すぐ向こう岸は見えてきます。

そして、車が、あのボロボロの車が降ろされるのを待ちます。



そして憧れの大泥モスク 4日目 

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そして、しばらく走って、ようやく夕方の大モスクの前に到着した。
ううーん、しばらく感動、ようやくここまで来たか、と言う感激が湧き出してくる。
 このモスクを実際に見る事ができるなんて。


ちょっと不思議な気分、本当にここにいる、感触は・・生ぬるい感覚だ。
明日の月曜日が、超有名な狂騒の大マーケットになるのだが、今は、まだその嵐の前の静けさ、と言う雰囲気である。
 まだまだ空っぽの広場です。


しばらく、ボーっと、モスクを眺めたり、まばらなマーケットの広場を見たり、その奥にあるジェンネの町並みを見たり・・・・。
 明日のために来たのか・・・?。


 少し荒れたジェンネの町並みからモスクを見る。


朝、朝日が当たるモスクが美しい 4日目 

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翌朝、朝早くから目が覚めてしまったので、ふらふらと出かける。
強烈な朝日がそこら中を覆い、まぶしい。
 強烈な朝日に、モスクが聳え立つ。

そろそろとこれからのマーケットのための準備が始まる。まだ、暗いうちから、続々と遠くから、近くから、売主が集まってくる。
まだまだ、マーケットの準備は始まったばかり。

モスクが美しい。昔はモスレムでなくても中に入る事が出来たのですが、ある年、イタリア(?)のファッション組織がここでファッションショウを開き、その時、裸なのか忘れましたがトラブルを起こし、以後、モスレム以外は入れなくなってしまいました、残念ですね。
ただ、朝、散歩していると、声がかかりました、「モスクの中に入れるよ。」、ちょっと考えたのですが、やばそうなので、無視して通り過ぎました。
強烈な陰影が美しい。

この壁に突き刺さった棒は、もちろんデザインでもあるのですが、機能的には、年一回泥が塗り替えられる時の、足場になるのです。この年一回のイベントも大変な人気で、何時行なうかは複雑な決め事があってなかなか早期に決まらず、1月だとか、4月だとか、旅行日程に組むのはかなりむずかしい。
この角度はけっこう好きですね。


ジェンネ:いよいよ狂騒のマーケットになってきた 4日目 

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手違いでURLが変更になってしまいました。http://dogon1.jugem.jp と1が追加です。

いよいよ佳境に入ってきました。ほぼマーケットはお店で満員となり、太陽はガンガンと照りつけ、お客と、砂埃、人いきれ、・・・・・狂騒です。
人と店でいっぱいになってきました。


強烈な太陽が照りつけ始めます。


大体において、人々はカメラを向けられるのを嫌がりますが、子供は別です。


ああ、これだよ、とつぶやきながら、マーケットの中を歩き回ります。ちょっと頭が麻痺してきます。




ジェンネの月曜マーケット(動画) 4日目 

マーケットが最高潮の頃、古めかしいですがシャープ製エギー(Eggy)を手に持って、ビデオをまわしながら、マーケットの真ん中をウロウロ歩き続けました。

この動画は「You Tube」に登録しました。

下の写真の中の矢印をダブルクリックしてください。少々時間がかかりますので、ちょっとお待ちを。多分、音から聞こえてくるので、更に少々お待ち下さい。2つあります。




ジェンネの宿 公営カンプマン 4日目 

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ここの宿は公営のカンプマン(英語で言えばキャンプ、ホテルでいいのでしょうね)。

別館の方で、アラビヤ的な入り口です。

公営なので、かなりましかな、と、思っていましたが、かなり野性的です。
しかし、ちゃんとエアコンはあります。

ブランドはシャープです。この国では(或いはアフリカでは)シャープが多い。

シャワーもあります。
ベッドもあります。蚊帳もあります。

エアコンと蚊帳があれば、一応マラリア対策は万全です。

コンセントもちゃんとあって、携帯と、デジカメなどを充電できます。

当然、240Vなのでトランスで100Vへ。携帯とデジカメを充電中です。

見た感じが荒っぽいだけで、十分高級なのです。

ここで、秋葉で買ってきたお湯とか水でできる御茶漬けを試してみました。
久しぶりのお米の味が、なかなか悪くは無い。

半信半疑で買いましたが、なかなか美味かった。入れ物も無いので、ボトルの半分をはさみで切って使用。


ジェンネの街角  4日目 

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いつまでもジェンネに留まるわけにも行かないので、最終回、街角を見ます。

この2枚の写真は、NHKが放映した世界遺産シリーズでのジェンネの紹介です。川の中州のような所にあるジェンネの様子が良くわかります。中央にモスクが見えます。
もの凄い密集地帯だと言うことがわかります。

モスク近辺に寄った画面です。別の画面でしたが、このモスクの中は多くの太い柱が林立していました。

実際に建物の屋上に立つと、泥の家の屋根がびっしりと寄り添っています。

物売りの台が手持ちぶさたです。

SF的な吸い込まれそうなジェンネの細い道、迷路へ。

ちょっとした泥の家の町の交差点の場所です。

大昔、栄えた頃、この島はコーランの一大教育地域だったとのことです。今でも観光的にも子供が勉強しています。

この2枚の写真はちょっと立派な民家ですが、屋根の上に見える像は子供の数を示しています。どうやら、イスラム的な考えなのですが、「子宝を誇っている」と言うよりも「子供が多いので喜捨も多く」と言う意味だ、とアダマは言っています。この家の子供は10人を超えているようです。。

この家の子供は5人と言うわけです。

水辺の塀をバックにしたロバです。ロバは確かに遠慮会釈無く雑役に酷使されています。

ジェンネにお別れですね。

夕食は、「ババ」と言う屋外のレストランで、ジュンベと+αの打楽器だけのバンドをバックに女の子供のダンスを見ながら・・・なかなか、小さいながらかっこ良いダンスです。
費用は、ラム肉+ポテト=3500CFA、ビール大=1000、水=1000、ティー=1000、合計6500CFAでした。

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